The 355
ジェシカ・チャステイン、ルピタ・ニョンゴ、ペネロペ・クルス、ダイアン・クルーガー主演のスパイアクション?映画
英語で見たのでいまいち細かいところがわかりませんでしたが、日本の広告が相変わらずヘボい、それ違うじゃん広告なのはわかりました。
サイトも相変わらずトホホな宣伝。。。田吾作か?
日本の映画業界、広告屋が悪いのか消費者がバカでナめられてるのか??
ドイツのエイジェント役のダイアン・クルーガー、元の配役ではマリオン・コティヤールだったのでフランスのエイジェントだったのかな。脚本がヘボいので降りたんと予想。
ネタバレになるのであれですが最後のチャーリーズエンジェルズみたいな媚びた女性礼賛アクション映画で、イケメンが出てきては意味なく殺され女子はケロリンで先へ進み適当感満載。
アホバカ感情女の役でも毎回ちゃんとこなすペネロペ・クルスのプロ根性、資本かな?というビンビンファンの下手くそ演技のコントラストに白け感が隠しきれず滲むダイアン・クルーガーのビミョーな表情が見どころ。
355というチームを結成!豪華!とかよくわからんでっち上げ自画自賛にこれも宣伝でしょうか、女優のギャラが横並び!とか安ぽいポリコレまで宣伝に使うしかない広告屋の無能さに脱帽。
まあ女性に見てもらうしかない!とおっさん上司にねじ込まれてのことかもですが。。。
rotten tomatoは星1つ、ほかも概ね酷評…そりゃそうだ
マリオカートでなくて正解、良かった良かった。。
さて、次は何を見ようかな