わすれる前に書いとこう! おっさん映画黙視録

映画が大好きでたくさん見るけど、最近はどんどん忘れちゃう! 見て感じたことを大切に〜、映画徒然草。

オークストリートの異変 ( 原題: The End of Oak Street , 2026)

視聴したものの、見たのを忘れていた「オークストリートの異変」が近々Amazon Primeに登場すると言うことでnoteしています。

本作は平和な町を襲った異変から生き延びようと奔走する家族の運命を、圧倒的スケールでスリリングに描いたサバイバルスリラーでワーナー・ブラザース配給の、100分とちょうど良いサイズのブロックバスター映画です。

(原題: The End of Oak Street)

アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが主演、デビッド・ロバート・ミッチェルが監督(イット・フォロゥズで有名)、そして伝説のTVシリーズ『LOST』の製作・監督・脚本を手掛けたJJエイブラムズ製作となっています。

あらすじ

平和な町オークストリートで普通の毎日を過ごしていた家族の物語で、ある日から町に異変が起こり始め太古の世界の生物が現れ住民を襲い始める、というサバイバルホラーです。 
ある日知人の家に訪れると珍しい植物が生えた、と見せられ調べると「プレウロメイア」という古代の植物であることが判明します。翌日には巨大な💩が隣人の家の庭に修験、揉め事に発展し…。とホームドラマが怪しい雰囲気になっていきます。

原作SF小説風なフライヤー。SF好きにはたまらんテイストです。
劇中にはカマラサウルス、アロサウルス、ステゴサウルス、ラプトル&翼竜、巨大なワニやヘビもどきなど、たくさんの古代生物が登場します。

感想は⭐️3.5

初期のスピルバーグ作品のようなと家族や地域の範囲で起きるこじんまりとしたSF事件とハートウォーミングな要素が軸ですが、登場人物の設定や描写が安っぽく、住んでいる地域の人々との結び付きも思春期の子供が二人いてホームパーティーで交流したりしている割には事件が起きると存在しないような雰囲気になり、世界観の構築に失敗していることが大掛かりな「恐竜・タイムスリップSF」のリアリティーを大きく損なっていました。
登場人物もADHDとか精神遅滞者なのかな?というくらいには異常ともいえる短絡的行動を「危険生物に囲まれた絶体絶命」状態でふつうに行う事が頻発しすぎ、脚本家の頭が心配になりました。

とは言え、ユアン・マクレガーはそんな逆境でも「失業を隠しながら健気にピザ配達をしてキャッシュを工面」しようしたり、絶望的な状況でも家族の不安を少しでも和らげようと奮闘する優しい父親を好演、アン・ハサウェイも皆が苛つく情緒不安定な線が細いアタオカ女性をいつも通りの顔で演じていて安心感がありました。

失敗した?プロモーション計画

この映画、「映画自体は★4つの傑作ブロックバスターなのに、宣伝キャンペーンは歴史上最悪の部類」という評価がついています。

秘密主義的に広告に映画の内容を出さない傾向のJJエイブラムズですが、今回も露出は控えめだったようです。しかし配給会社は「仕事」で広告を出すため、おかしなことになり炎上。
劇中に登場するスターバックという名の犬を、AIが生成した架空の「犬専用ポッドキャスト番組」でインタビューさせるという内容でしたが、これに対してファンやクリエイターからは不満が噴出しました。 

 

映画を先行試写などで観た海外の映画評論家やジャーナリストたちの作品自体に対するリアクションは「大絶賛」でした。
「1980年代のスティーヴン・スピルバーグ(アンブリン・エンターテインメント風映画)と『ストレンジャー・シングス』をミックスしたような、今夏最高のサプライズ」と言った高評価も、オープニング興行収入は約1,870万ドルと大苦戦、と伝えられています。

ロッテントマトは86%!

「クリーチャー映画に活気を与え、スリリングで独創的なPG-13指定のアドベンチャー作品として、何度も見返したくなる魅力を放っている。」なとド絶賛されています。 

シリーズ最怖。新作「バイオハザード」

ついに公開となった 新作バイオハザードを見てきました。今回はミラ ジョヴォヴィッチなし、ゲームに忖度したしょぼい脚本なし、監督はウェポンズのザック・クレーガーさんでこれまでの子供向けゲームスピンオフ映画とは一線を画したものになっています。日本の公開はもう少し先ですが ネタバレにならない程度にご紹介します。

ザッククレーガー監督はジョーダン・ピール、アリ・アスター、ロバート・エガースと並び現代ホラー映画界の「新世代の四天王(Big Four)」として評価されています。

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…ちなみにベトナム及びベトナムにいる日本人界隈では全く話題になっておらず、劇場は貸切状態でした😔

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あらすじ

医療専門の配達の青年がある晩、「ラクーンシティ総合病院へ極秘の緊急荷物を届ける」という深夜の配達業務を引き受けます。 雪の積もった夜の田舎道で車を走らせていると急に飛び出してきた女性をひいてしまい、女性を救助して病院に連れて行こうとするが…。

ホラーサスペンス的な導入で不運な青年はどんどんやばい状況に追い込まれていきます。🧟

個人的な評価は⭐️5つ

ネタバレになるので詳しく書きませんが、とにかく面白かったです。劇中、緊張感のなかでも何度も笑いがこみ上げてきてニヤけたり驚いたり忙しい😆 そしてゲーム原作にありがちなオタクっぽいキモさが全くありません。ゲームのコスプレキャラも出てきませんので、安心して女子を誘って見に行ける映画です。

しかし原作無視なわけではなく,むしろリスペクトしつつ、しがらみ無く新作映画として十分楽しめる脚本で90分の中にゾンビホラーだけではなくユーモア、ゲーム世界で起きるようなことを「ジョークと皮肉混じりに」映画内にうまく織り込む「文化的な遊びの楽しさ」が随所にあります。ホラーらしい怖いシーンも多く緊張感があり、テンポの良い展開のなかにうまく織り込まれています。

主演のオースティンエイブラムズのちょっと抜けた所のあるゆるキャラ演技による所も大きく、映画の中であたかも「ゲームをプレイしている時のような反応」を見せたりして楽しませてくれます。

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オースティン・エイブラムズは4本のホラーに最近出演し、素晴らしい演技を見せています

またウェポンズにあったような「新しい感じ」のするゾンビ表現もありオリジナルなワクワク感がありました。

また、社会文化面では主人公のキャラクター設定では医療配達をしている少し間抜けな青年が、人間的にまるで成熟しておらず無責任な対応で彼女を怒らせたり、危機的状況でまるで対処できない など、世間一般で思われている「若い世代・ゲームばかりしている系」のパーソナリティーを批判せずに「時代」として笑い飛ばしてる感じもあります。このテーマはウェポンズにも見られたもので、主人公の女性は社会性が微妙な半熟な学校の先生でした。 作品ではそれらを痛くない程度にうまく社会風刺的に戻れる塩梅で配合しており,スプラッターなドッキリだけになりがちな「おバカゾンビ映画」に製作陣のとてつもないクリエイターとしてのの奥行きをちらつかせています。

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ゾンビ犬も物体Xみたいな感じで映画好きにはニヤつく所だらけ。
(ネタバレになるから、もうそのくらいにしておけ)

同監督の前作「ウエポンズ ( Weapons )」は昨年見た映画の中で個人的なナンバーワン、そしてもう1つのお気に入り「コンパニオン」にも製作で加わっていて新作が楽しみだったのですが、期待を裏切りませんでした。

「完璧な間」の取り方に感じるセンス

漫画の原作の映画化にがっかりしたという体験をした人は多いと思いますが、思うに漫画のカットは印象的なシーンを連続してつなげて脳内でその人の感じる最高の映像を作り出して楽しむものだと思うのですが、それが映画になった時には 編集や諸々の都合で完璧ではない間になるので映像なのに「残念」といのがありがちな要素。もっと言うと 日本のゲーム・アニメコンテンツ系は予算の少なさもあるのか「ブチっ!」と編集でカットを切ってしまうことも多く、昭和の映画技術かな?というのも少なくありません。

間の大切さは笑い・ユーモアを交える時に最も重要になると思いますが、ウェポンズ 同様に、この映画でも「絶妙の間」へのこだわりが随所に感じられます。
短めな90分の映画ですが見た後の満足感があり、テレビの再放送のような形で見ても何度でも楽しめるタイプの映画だと思います。

シリーズ最高どころか、ゲーム原作映画でナンバーワンの声も

辛口映画批評サイトのロッテントマトでは高い評価で、これまでの「ゲーム原作映画で最高」となっています。 

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気になる日本の広告

いつもながら広告が変な日本の映画業界ですが、今回もバカダサいです。

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映画監督や映画の内容を背景ではなく文字を大きく見せて関心を引こうとするドンキホーテ的な方針で、90分逃げるバイオハザードを前面にだした作品性からは遠いものです。映画を見ると分かりますが、実際には逃げているのではないのです。 映画の内容や魅力が主体ではなく、広告や興行してる人たちの(あまり知的でない)考えや関係者の都合が主体のように見えます。単純に年老いて 情報のアップデートがない上司に思っているだけかもですが。

哲学なき単なる業務で作品内容を見てデザインをしてもらうとか元のデザインをリスペクトするとかいう考えも全くなさそうです。

こちらは海外のフライヤー画像。ウェポンズを見た方ならピンとくる影、何者かわからない 気持ち悪さを表現しています。あのウェポンズの監督の新しい作品だよ というのを思いっきり前面に出していて、バイオハザードの続編なんだということよりも新しい作品性を優先してるのは明らかです。

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悲しいことですが、日本ビジネス界が得意なことは確実に売れるような安売りする事か、途中で中抜きばかりになっているように思います。簡単に騙せるお客さんを来させようみたいな思惑や、変わったものはリスクがあるので広告もあまりしない、もしくは公開すらしないとか、海外の売り上げが見えてから売上の数字を取り上げて広告するぐらいしか能がなくなってるように思います。要するに アイディアがないわけですが、付加価値を生み出すことができなくなって安売りしかできない人たちの集団の末路がどんなものか、もう少し先を考えて仕事をしてほしいなと思います。

予告も楽しかった!

映画が始まる前から盛り上げてくれたのはこの予告!同じ カプコンの名作 ストリートファイターの映画化ですが、本作もクラシックな雰囲気を出しつつ「オタク寄せ」になりすぎない微笑ましい雰囲気にうまく抑え込んでるなと思いました。

ソンビ映画?、期待の新作

HOPEは韓国で2026年7月15日に公開され、米国では2026年9月9日に公開されました。日本での公開日はギャガ配給により2027年を予定しています。楽しみだ!

https://mdma.boo.jp/fragile/2025/07/13/companion/

Mayday (2026) がめっちゃ良作でした

Apple TV+ の新作映画『Mayday(原題)』は1980年代のソビエトを舞台にした逃亡コメディー・アクション映画で、主演はライアン・レイノルズ。めっちゃ楽しい映画です。

ストーリー

主人公が伝説の偵察機SR-71/ブラックバードでの任務中に撃墜され、ソビエト領内のど真ん中に降下してしまいます。 そこに偶然いたのが、元KGB工作員だったおっさん(ケネス・ブラナー)。アメリカオタクな元工作員に助けられながら大使館に逃げ込むべく、モスクワを目指します。

見どころ

序盤のSR-71の雄姿も去ることながら、まあまあ良く作り込まれたソビエトの様子や赤の広場のパレード中のドタバタなどが非常にリアルで、必見です。

ロシアの名車、LADAも出てきます

圧巻なのはパレードのシーンで、実際にハンガリー・ブダペストにある世界遺産「英雄広場(Heroes' Square)」を完全封鎖し1000人のエキストラを動員して撮影したことが話題となりました。

www.youtube.com

ステレオタイプ・思い込みがテーマ

単にドタバタアクションが楽しいだけではなく、作品全編に冷戦時代の海軍中尉である主人公の「アメリカマンセー」「ロシア人は敵」という思い込みが逃亡中の道すがら人々に助けられるうちに微妙に変化していく「パラダイム転換」がテーマとなっています。元KGB工作員はアメリカ映画が好きなオタクで好意的ですが、主人公は最後の最後まで信じられず裏切ろうとするなど、利己的に行動する主人公(身勝手なアメリカ)がメタファーとなって現代のアメリカへ訴えかけているようにも思えました。

しかし政治色や説教臭さはなく、ライアン・レイノルズのヌケ作おバカ路線もしっかりあって、シナリオは最後までハートウォーミング路線で視聴後の気分がとても良い良作となっています。脇役のデイビッド・モースも出番は少ないながらいい味を出していました。

裏テーマはアスベスト被害

ネタバレになるので詳しく書きませんが、アクションコメディーで終らずにラストに出てくるアスベスト問題は、実際に米海軍・造船所で起きた歴史的問題を下敷きにしています。

映画では、主人公トロイの父親がサンディエゴの海軍造船所で長年働き、アスベスト曝露によって悪性胸膜中皮腫になったという設定です。第二次世界大戦から冷戦期にかけて、米国は大量の軍艦・潜水艦を建造したため、造船所ではアスベストが非常に身近な材料でしたが、この映画の時代である1980~90年代になると、ものすごい数の訴訟になった「時代背景」があります。

現在、日本で大問題になっているPFASも同じ性質の問題で、問題の性質が非常に似通っていて「今見るべき映画」となっています。

PFASはジェット燃料火災の消化などで非常に有用な有機フッ素化合物(PFAS)に発がん性などの健康リスクが指摘されるようになり、火消し(ダジャレではない)に追われ多額の賠償金と環境保護庁(EPA)による厳しい規制がされるところとなリ、世界的に使用が制限されるようになりました。しかし、日本では輸入・製造・販売会社が大企業でありノースフェイスなどでもゴアテックスなど海外ではBANされている製品がごく最近まで国内販売・流通していました。

GORE-TEXのPFAS問題、PACT法の話|そんちゃー君

Totten Tomatesは82%!

辛口なロッテントマトの評価は82%と高く、

『メーデー!』は、ジャンルを超越したアクション満載のバディコメディで、スパイ・スリラーの概念を覆す作品だ。

と褒めちぎっています。一方で

見る価値なし。またしてもライアン・レイノルズが本人役で出演しているだけだ🤦‍♂️。

と、ライアン・レイノルズ映画である、という批判もありこれはこれで映画愛を感じるコメントだな!とニンマリしました。

ドイツで極右政権が急進し、日本でも排外・差別的な傾向が強まっていますが、友愛の大切さを思い出させてくれる映画となっていますので、ヒットしてほしいな!と思いnoteした次第です。


‎Watch Mayday - Apple TV

2026年9月4日から全世界でApple TV+にて配信中。監督: 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』を手掛けたジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインが努めています。

ステイサム最新作「Mutiny 」(邦題:ミュニティー(多分!))

ごぶさたしております。長らく更新していませんでしたが帰ってまいりました。mm

 

21日より全米公開されるジェイソン・ステイサム主演最新作『ミュニティ(原題) / Mutiny』が28日からベトナムでも公開になったので見てきました。

Munityは反乱とか反抗を意味する言葉です。映画はタイ王国の実業家のボディーガード兼ドライバーをするステイサムが事件に巻き込まれ⋯といういつもの流れです。

舞台は殆どがコンテナ船の船上で、閉鎖空間で多くの敵と孤軍奮闘(アニキ、またすか!w)で緊迫感があります。18🈲で上映されているだけあり後半はグロい惨殺もあり。 ただヒロイン的な女性が撃たれてかなり出血しているのに妙に元気だったり、ご都合主義は相変わらずの娯楽アクションです。

 

寂しいことに、日本語で  ステイサム 最新作 で検索してもでてこない。

検索結果。シェルター見たのって結構前な気がするぞ

 

シェルターは1月にアメリカとイギリスで公開されています。ベトナムでも1月に公開されたので見ました。最初の灯台のシーンは良かったですが、その後のことは覚えていません(爆

 

 

Killers of the Flower Moon (邦題:キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、2023)

1920年代のオクラホマ州オーセージを舞台にした実話に基づく歴史サスペンス?長編(3時間22分!)映画です。

 

Killers of the Flower Moon: Dấu ấn tiếp theo của Martin Scorsese | ELLE

 

監督はマーティン・スコセッシ。主演はレオナルド・ディカプリオ。共演はロバート・デ・ニーロ、リリー・グラッドストーン

 

アメリカ原住民居住区のオーセージで石油が発見され、豊かになった原住民の富を狙って白人たちが原住民の女性の婚姻を結んだあと次々に殺めていく、という恐ろしい実話が元になっています。牛飼い事業で地元の名士的なヘイルが、その甥っ子たちに財産目当てにアメリカ原住民の女性と結婚させ次々に殺害していくのですが、残酷な描写もあり3時間半かーなり辛い映画です。映画としてどうかと言われると、まず話がヤバすぎてそれどころではありませんでした(泣

 

凄いなと思ったのは当時を再現している様子やインディアン女性の衣装の美しさ、そして頭の弱そうな悪いダメ男を演じるディカプリオの演技力です。たぶんオッペンハイマーと来年はオスカー対決になるのでしょうねー。どっちも暗すぎる映画ですが。。。

 

 

映画の元になっている話は映画とほとんど同じようですが、関係者は根っからの悪党だったようでディカプリオ演じるアーネストは、この事件の後の仮釈放中に強盗を働いて再び逮捕されています。

 

牛飼いウィリアム・ヘイル 役はロバート・デ・ニーロが演じています。

 

 

オーセージ・インディアン殺害事件

en.wikipedia.org

「新聞は未解決殺人事件の増加を、 1921年から1926年まで続いた恐怖政治と表現した。1918年から1931年にかけて、約60人以上の裕福で純血のオーセージ先住民が殺害されたと報告された。  新しい調査によると、この間に他にも不審な死があったことが示されている。… さらなる調査により、死者数は数百人に達した可能性があることが判明した。」

 

これらの事件では警察の腐敗などもあり、後に国と訴訟になっています。

「2011年、米国政府はオーセージと3億8000万ドル(2023年のドル換算で5億1300万ドル)で和解した。この和解により部族の信託財産の管理も強化され、内務省と部族間のコミュニケーションも改善された。」

 

 

 

ロッテントマトは92!

 

 

Expend4bles (邦題:エクスペンダブルズ 4

『エクスペンダブルズ 3』(2014 年)に続く『エクスペンダブルズ』映画シリーズの 4 番目の作品。

ベトナムでは9月に封切られたので見ましたが...脚本がそもそも悪いのとスター俳優がステイサム以外はヨボヨボしたお爺さんで迫力以前の状態に。補強の50セント、ミーガン・フォックスを迎えてより薄くなってしまい、ステイサム頼みな珍妙な映画になってしまいました。

 

タイ人のアクションが入ると誰も重機を使わなくなったり、ご都合主義もさえわたりシリーズ最低の出来き、はやくもラジー賞の呼び声w

 

 

 

 

 

THE POPE'S EXORCIST (ヴァチカンのエクソシスト、2023)

The Pope's Exorcist - Movie - Where To Watch

実在のヴァチカンの悪魔祓い神父がモデルのホラー映画で、ラッセル・クロウ主演。

 

1990 年の書籍『エクソシストは語る』とガブリエレ・アモース神父の1992 年の書籍『エクソシスト: さらなる物語』を基に、マイケル・ペトローニとエヴァン・スピリオトプロスが脚本、が監督しています

 

ということで真面目なおっかないホラー映画かと思ったら、いきなりラッセル・クロウ扮するアモルス神父がウイスキーを煽って悪魔と対決したり、ちょっとコメディータッチ。

 

相方の神父もイケメンで怖がり。Huluのドラマですか。。。という主婦向けコンテンツような雰囲気が。。。

 

a movie obsessive — uuuhshiny: Russell Crowe in Pope's Exorcist Just...

イタリアが舞台なので、ちょっとおしゃれw

 

映画としてはつまらなくはなく、ラッセル・クロウおじさん神父がいい人な雰囲気を全開で悪魔祓いの映画としては珍しく、ハッピーエンド気味。実話に基づくエンディングもあり楽しく見れました。

 

【写真を見る】巨悪に立ち向かうアモルト神父は、若き相棒トーマス神父

 

ロッテントマトの評価もまずまずで興行収益も全世界で合計7,670万ドルと悪くなかったようです。