わすれる前に書いとこう! おっさん映画黙視録

映画が大好きでたくさん見るけど、最近はどんどん忘れちゃう! 見て感じたことを大切に〜、映画徒然草。

a Star is bone (アリー/スター誕生 2018)

f:id:wash-fuel:20190106171605j:image

ボヘミアン…が見れないので代わりに悔し紛れに見たものの、どうにも乗れず睡眠ぐ。。。

2度目は頑張ってみたけど、エグいばかりでたのしめず。

レディガガが素人の時点ですでにそれっぽさがまるでなくて芸人風だしbradley cooper がダメ人間過ぎるのも意味不明というか、そもそもお前レディガガをナンパしてる時には全然まともだったじゃん、みたいな。。。

 

https://youtu.be/52nfjRzIaj8

うーん、次は何を見ようかな!

 

 

 

 

 

ハンターキラー (Hunter Killer , 2018)

f:id:wash-fuel:20190104154143j:image

 

ジェラルドバトラー主演の潜水艦映画で続けてAQUAMANを見ると潜水艦続きで話がごっちゃになるところがあるのでご注意ください。

 

というか…ハノイの劇場で英語で見たのでざっくり理解。話が混ざるのはそのせいか💦

 

小説の原作が元になっていてそんなにダメな感じもないのですが…。

潜水艦モノは小説であれば読者の頭の中で想像されるので見えない、隠れた世界に違和感がなくむしろ臨場感が増す感さえありますが、映像化してしまうと…といつものパターン。

それとロシアの国軍が土人、艦長はかわいそうな貧乏親父、というのも一のパターン…。 毎度アメリカ映画戦争系見ると思いますが、敵が強くてカッコいい方が面白いというのはシャア先生から学んで欲しい所です。

 

他の配役もやる気ナシナシだったしよほどジャラルドバトラー好きでなければ劇場出なくてもいいかな?

 

Mile 22 (2018)

f:id:wash-fuel:20181026220026j:plain

アメリカの不良系人気者タレント、マーク・ウォールバーグウォーキング・デッドのマギーが共演。

おおお、じゃあ見なきゃ。  

 

話は空港までの22マイルを重要参考人を護送する間ずーーーーっと攻撃されっぱなし、という内容。 いろいろ細かめの設定みたいなの(ボーンシリーズみたいな)もある感じでしたが英語だったのでいまいちわからなかったのと、最後まで見ると「じゃあ、こまかいこと全部どうでもよかったね」という気がしました。
どんでん返しをあんまりすると、あれーー、そうなの。ってなっちゃう系? 気のせいかな?

 

主役の二人もさることながら、悪役?のイコ・ウワイスのアクションがすごい!

イコ・ウワイス - Wikipedia

それもそのはず、スタントとか武術の専門家。

インドネシアからどうやって今の地位に上り詰めたのが、興味津々。

www.youtube.com

映画として変だな、と思ったのがものすごい銃撃戦をし続けているのに警察パトカーもヘリも一切来ず、野次馬もほとんどおらず、でもたまに住民がいたりという過疎設定だけど市街地、集合住宅が主な戦場でセットの中で戦っている感じをうけてしまいました。アクションはすごいんですけど、なにか物足りなさが残る世界観。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yApn-jGgxs0

まちなかで盛大に戦闘、でも人気がない。

 

 

シリーズ化することになっているらしいし、マギーもまた出てきそうな雰囲気なのでチョット楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイ・プレシャス・リスト(原題: Carrie Pilby, 2016)

 

f:id:wash-fuel:20181026214123j:plain

 

[あらずじ]

ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリー(ベル・パウリ―)はIQ185、ハーバード大学飛び級で卒業した天才だが、友達も仕事も持たず、読書ばかりしている【コミュ力(りょく)】ゼロの屈折女子。話し相手はセラピストのペトロフネイサン・レイン)だけ。 ある日彼はキャリーにリストを渡し...

---

って広告に書いてあったので、打ち合わせの合間に見てみましたが・・・

 

IQ185の飛び級で19歳ハーバード卒という設定なのに・・・。

f:id:wash-fuel:20181026214334p:plain

主役のベル・バウリーには悪いけど、全然頭良さそうに見えなくてむしろかなりバカ女、劇中の言動も知能が高いようにはとても思えない脚本で、典型的な知恵遅れOLマーケティング

まあ、タイトルからしてそうなんだから、見に行くのが悪い。

 

www.youtube.com

 

この映画をみて改めて感じたのは、広告はクソ、IQとか未だに人間評価の説明になると思っているカスがいるという事実。

 

あー、つぎは何見るかな。トホホ。

 

 

The Spy Who Dumped Me (2018)

The Spy Who Dumped Me

スパイコメディ映画。日本未公開ですが先日見ることができました。 

f:id:wash-fuel:20181021151513j:plain

KISS  MY ASS(ASSIN)とあるように、お下品系バカ映画です。

ウクライナ出身でビッチ系、バカ女役がおおいミラ・クニスアウトランダーでムッキムキ大活躍だったサム・ヒューアン、バカ大暴走で笑わせてくれるsnlで活躍してるらしいコメディエンヌのケイト・マッキンノン主演。

 

映画で変なオーラが出てたので調べたら、この人初期のタモリみたいな芸風。 女が下品系で笑いにするともーほんとに引き出しが多いw

ミッシェル・ウルフもびっくりしたけど、別方向にお下品でびっくりびっくり。

www.youtube.com

 

映画は元カレが実はCIA、彼女の部屋に置き去りの私物に秘密のデータが…それを狙う悪者や諜報機関に追い掛け回され・・・、という見たことあるような話。

アホ女子二人組がボーンシリーズに合体したら、というアイデアで作られたとかでなるほど納得。

ミラ・クニス、顔が強烈だけど演技とか淡白。顔が地味だけどマッキノンさんはすっとこどっこい、なかなかいいコンビかも。続編ありそうな?

 

映画本編より番宣のコレのほうが面白かったカモ。。。アホが止まらない

www.youtube.com

スカイスクレイパー (原題:Skyscraper ,2018 ) でパパとびまーーーっす!

f:id:wash-fuel:20180922081840j:plain

封切り日の昨日、一週間の疲れを吹き飛ばすべく見てまいりました。

パパ飛びまーーーッす!のアレです。 この人がCMナレーションする映画に内容を期待してはいけないのでそのつもりで、あくまでストレス抜き(笑

 

夏休みの親子観劇用の映画なのかな?という感じの内容でハードさもなく、人口カバーすべく最近多い中華押し。 ドウェイン・ジョンソンと、「スクリーム」シリーズ他、怖い系B級映画の女王な感じの奥さん役のネーヴ・キャンベルにも別段非は無くいつも通りの仕事なんですが・・・・脚本がとにかくいい加減。 ハンナ・クインリン演じる美少女戦闘員や悪役も敵に寝返るイギリス人?セキュリティー担当もまったく説明・伏線なしの取ってつけ。 人物の設定とかビルや火災のギミックもすべて適当。

 

そんなわけで、ときおり劇場でもハハハ・・・という乾いた笑いがおきてました。特にラスト。(涙

 もう、脚本読んで皆ハーァ、と思ったはずだけど一生懸命仕事しててプロってエラいと思いました。

 

ジョン・アダムズ (John Adams , 2008 ) と オリーブ・キタリッジ(Olive Kitteridge,2014)

原作・史実ありの秀作ショートドラマシリーズをAmazon に(強く?)おすすめされ、この夏に見ることが出来ました。 

2つの作品、共通点があって主人公のジョン・アダムズとオリーブ・キンタリッジは、共に聡明で哲学的な人特有な気難しい鬱気質で社会性やカリスマが低い事、劇中で超善良かつ智慧のある良い伴侶に支えられているという点。 

 

ジョン・アダムズ 全7話の歴史テレビドラマシリーズ。

f:id:wash-fuel:20180827104121j:plain

  アメリカ独立の主要なリーダーの一人で第2代アメリカ大統領となり、第6代大統領のジョン・クインシー・アダムズの父親でもあるジョンアダムズの独立前夜から最後までを描いた伝記ドラマ。

 ミニシリーズなので独立の経緯はそこそこですが、独立の士でありそれぞれ初代と第3代大統領のジョージ・ワシントントーマス・ジェファーソンとの関係がわかりやすく描かれていて大変勉強になりました。

 

 劇中に難しい話はあまり出てきませんが、それでもイギリスとの戦争〜独立宣言は哲学、法哲学、政治哲学の強固な土台と意思があって初めて完遂でき、それらが今日までの強いアメリカの柱であり続けているんだなぁ、なんて思いました。 

  配役では奥さんアビゲイル役にローラ・リニージョージ・ワシントンには名脇役デビッド・モース、ジェファーソンはゲーム・オブ・スローンズでご乱心スタニス役のスティーブン・ディレイン、そして娘役にドーンオブザデッドのサラ・ポーリー、と素晴らしい配役で役柄にピッタリ。

 

それと、ウワー!面白いな〜と思ったのがライバルで盟友のアダムズとジェファーソンは命日が同じ1826年7月4日、なんと独立記念日なのです。 モノを知らないって素晴らしくておかげでラストは鳥肌たちました。

 

オリーブ・キタリッジ。原作はエリザベス・すトラウトの同名小説だそうで紹介記事を見つけました。

『 オリーブ・キタリッジの生活 』思わず唸ってしまう結末ばかりの短編集。せわしない日常を送る燃料補給に、冬の空気のように静謐な文章をどうぞ。 – CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄)

 

f:id:wash-fuel:20180827104157j:plain

コレみてたらスリービルボードももっと楽しめたか?っていうくらい、フランシス・マクドーマンドが全編不機嫌かつ自分勝手。 旦那さんは優しく堅実なパーフェクトなファミリーマン。 

わりと映画やドラマでは男の身勝手が描かれがちですが、同じ人間、しかも知恵が回る女で性格がわるいとどれだけ周りの人が大変か、という感じがビンビンきました。(涙

なにが大きな事件が起きるわけでもなく日々が過ぎていく中で人生を魅力的に描いていてなかなかの傑作でした。原作読みたいな。

それと、後半にビル・マーレーがでてくるんでそこも良かった。抑えた演技でもキャラが濃いのでマクドーマンドとバランスがバッチリでした。

 

夏休み映画シーズンが終わって面白そうなのが続々封切りになっているので早く映画館に行きたい!

次は何見ようかな?