わすれる前に書いとこう! おっさん映画黙視録

映画が大好きでたくさん見るけど、最近はどんどん忘れちゃう! 見て感じたことを大切に〜、映画徒然草。

Call of the Wild (2020 野生の呼び声

ジャックロンドン原作の有名古典小説の映画化。

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原作は1903年出版ですがアメリカでは今でも広く読まれているのでしょう。僕も英語版を勉強がてら読みました、古典ですし。

 

内容は今風に適切な表現に脚色されておりインディアンが虐殺しに出てきたりせず白人同士殺し合い啀み合ってて良かったです。

 

野生であれ、独立心を持て、と言うこの本を子供に読ませるアメリカと子供や動物を愛玩道具にする日本のかわいいかわいそう文化は本当に大きな隔たりがあるな!と思いました。

まあ植民地だし大人しくしつけてるんでしょうね、トホホホ

 

 

Birds of Prey (2020 原題 ハーレクインの華麗なる覚醒

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スーサイド・スクワッドから四年、すでにマーゴットロビーが30近く、セレブになっていることもあり役柄の演技と乖離が激しくわざとらしさが目立ってしまい序盤で覚めてしまいました。

 

日本のアイドルは様式美のようになっている、バカな女の子をがんばって演じるもやはり滲み出るモノがあり痛い感じでした。

 

ジョーカーもそうだけど、こう言うの作る意味って何なのかな、と思ってしまう自分がいます。

 

ファーストマン

見損なってたのをAmazonで見ることができました。

ライトスタッフが好きで何度か見ましたが、これは個人的な話が多いのに役者のせいでリアリティに乏しく脚色にしか見えず残念でした。

子供の死を扱う映画はもう少ししっかり作って欲しいと思う。最後落ちもいただけない。脚本書いた人は子供いるのだろうか?

パラサイト 半地下の家族

韓国の格安住居である半地下のアパートで暮らす家族がひょんな事から山の手で暮らすリッチな家族の豪邸に入り込み…と言うお話。

本当に沢山あると言う、半地下の住まい、というのが韓国の厳しい就職状況や貧富の差の激しさを語るために良い設定になっています。

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初めてはアジア映画っぽい若者の恋愛や進路の悩みと貧乏でも仲良く暮らす一家のお話が、サスペンスのようなコメディホラーのような感じで最後は中年おじさんの怒り爆発したり、割とめちゃめちゃで登場人物の性格もあるんだかないんだか、漫画的な薄さなライトコンテンツでした。

 

んー、貧富の差の問題を扱ってはいるけど社会問題に関しては薄いような。最後の展開も調子こいて事件になっていく下りが無理無理で何とも。。。

ネット視聴で良かったかな?

 

 

 

 

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け (2019 Star Wars : The rise of Skywalker

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前作が酷すぎたのでどうするのかな?という興味で見てきましたが、やはり今ひとつ。。。女子になった事や、フォース万能すぎでライトセイバーの凄さ、チャンバラのカッコ良さがまるで感じられずで乗れませんでした。

色々と辻褄もあってない感じでディズニーというかアニメによくあるダサイ説明会話シーンなども鼻につき。。

7-9はなかった事にして封印しようと思います。

 

はーぁ。

Underwater (2020, 日本未公開

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ベトナムではすでに公開しているので一足早く、見てきました。

映画館のWebサイトの画像ではタイの遭難少年救助の映画かと思って見に行ったら、全く違くて深海スリラーでした(笑

 

内容は・・・いや〜、もう久しぶりに面白かった! 昔懐かしいアビスとか深海スリラーは定期的に作られますえけども、CGとリアル水撮りを混ぜているのでしょうか?臨場感もあり製作技術の進歩を見せつけられました。

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だってこんな画像だったんだもの。

 

クリステン・スチュワート主演、フランス映画すきにはおなじみヴィンセント・カッセル助演。

深海・密閉空間なので物体Xやエイリアンのように登場人物は少なく追い込まれていく感じはいつものパターン? また音で脅かす系のちょっと陳腐な演出も多かったですが最近長いCGアクション映画が多い中、本編95分とみっしり詰まっていて最後まで楽しく見れました。

高校生向けのしょぼい作品が多いクリステン・スチュワートもこの間見てずっこけたチャーリーズエンジェルズとは180度違って、スポーツ刈りでキリリと決まっていて、最高に良い仕事してます。

 

次はBadBoysかな?

 

https://www.youtube.com/watch?v=tFzFgGGnKu4

キャッツ(Cats, 2019

ランボーの衝撃から1時間。。。。このまま帰るとつまらないゲームに課金してしまいそうだ。。。

 

ということで劇場に戻って一番上映時間が近いCatsを購入。

劇って学校とかでやらされるクソつまらないやらされてる感満載のイメージしか無く、苦手なのでCatsミュージカルも見たこと無いので白紙での鑑賞。

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内容は、2時間猫の扮装したCG役者が猫社会における自分を自己紹介する、というもの。これ見て面白い!っていう人が居るのか・・・本当にひどい出来でした。

 

まずはじめにG食べる、残飯食べる、ウマー!みたいなので戦意喪失。

話もつまらないし、音楽は古臭い・ダサいの連続で眠い眠い。

 

https://www.rottentomatoes.com/m/cats_2019

アメリカでの評価も散々。。。

 

せめて音楽をfunkにしてノリだけでもよくしたら最後まで見る人多かっただろうに。大半の人は退席してましたもんね。トホホ。

 

不動かと思われたチャーリーズエンジェルズを蹴散らし、土壇場で2019年の最低映画の栄冠に輝いたのでした。(ふざけるなーっ!)`

 

(2019映画鑑賞、完。)