ボヘミアンラプソディー 2018
友達から、見たら感想聞かせろや〜、という声が多くジリジリして我慢の子であった本作を先日やっと視聴。大画面atomos音響の日比谷にて。
んー、あんまりー?だったかな。
理由はいくつかあって
- 主役のMR.ROBOTさんが合ってない。なよなよハッカーのまま。
- 入れ歯強調きしすぎ。
- 途中のグダグダ、電気チカッチカ。 ハッカーだから仕方ないのか…?
- 後半のモノマネショーと音の乖離。
- 和解シーンの変さ。テキトーにやっつけた感じ。
出っ歯すぎる
最後のライブはCGか元の映像のハイレゾ化がよかったかも。ムキムキ感、カリスマ感なく残念…。
監督は実際にはセクハラ問題で降板しててほかの人が引き継いでたらしいし、そう聞けば納得。
出てきた頃のイギリス社会、経済の様子や楽器やメディアの変化によるライブ規模の巨大化なんかがセットになっているのを脚本にしてたら面白い映画になったんじゃ無いのかなー?
とにかく映画として作りが雑すぎー、って感じました。
つぎはFirst manかな!
エンターテインメントとは?
私こっちの方が好評価。。